夏の保存食づくり

丹陽こども園では子どもたちと一緒に保存食づくりをしています♬

6月、7月で作った保存食をご紹介します🥰

 

<らっきょう漬け>

畑やプランターで育てたらっきょうです!

上手に茎と根を切って、丁寧に薄皮をとるようにあらいました✨

塩でもんで、さっと湯通しをして甘酢に漬けたら完成です😊

給食がカレーの日に食べました!

「コリコリしていておいしい!!」とあっという間に完食でした👏

 

<梅シロップ>

上手な力加減で竹串を使い、梅のヘタをとりました!

氷砂糖と梅を交互にいれて、砂糖が溶けるのを待ちます!

一か月ほどで飲み頃💛

暑い日に飲むのが楽しみです♬

プール参観の後、お父さんとお母さんにも飲んでもらう予定です♬お楽しみに😊

<梅干し>

梅のヘタをとって、塩漬けします。

重石(おもし)をのせて、梅酢が十分にでてきたら、

園で採れた赤しそを塩もみし、アクを抜いてから入れます!

おいしい梅干しになりますように・・・😊

 

<しそシロップ>

丹陽産赤しそをたっぷり使ったシロップです。グツグツ煮だしてお砂糖をいれて

リンゴ酢をいれると・・・

とっても鮮やかな赤紫色に♡

しそシロップも暑い日に飲むのが楽しみです♬

 

これからも、子どもたちと一緒に伝統的な保存食づくりを楽しんでいきたいです🥰