京都府では、木材の輸送過程時のエネルギー消費の少ない京都府産木材の利用を促進する「ウッドマイレージCO2認証制度」により、京都の森林の適正な整備とCO2排出量の削減による地球温暖化防止に取り組んでいます。

「地元で育てた木を、地元で使う。木にも、人にも、地球にも、それが一番いい。」

それを受け、我が園の新しい保育室にも、府内産木材を使用して増築中です。

木は環境にも人にもやさしく、子供に木育を通して、木の良さを感じてもらえばと思っています。

また、塗料には柿渋を使用しています。

柿渋は昔から日本の家具や床などに使われていた自然塗料で、通常の塗料によく使われる溶剤が一切入っていないので、近年問題になっているシックハウス症候群の対策としても注目されています。

外壁の塗料には、環境基準の厳しいドイツ製のオスモを使用しています。

ドイツは環境先進国であり、ドイツ憲法に当たる基本法で「環境保護を国家目標のひとつ」に定めています。